ブログ | 東進ハイスクール 市ヶ谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2024年05月の記事一覧

2024年 5月 11日 大学学部選び

こんにちは!担任助手の門田です。

蒸し暑い日が増えていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか🌞

先日、大学のある講義で、熱中症にならないようにするには、こまめに水分補給することがとにかく大事だと聴きました!

水分を一気に大量に摂取してしまうと、体の内部は吸収するのが大変で負担になってしまうそうです💦

 

この講義はどの学部の人も受けられるもので、心体の健康がテーマになっています!

大学に入学して2年ほど経って思ったのは、学部関係なく受けられる講義はすごく特色があります。

様々な学部・学年の人が集まり、所属している学部にはない講義が受けられるため、特に新鮮に感じます。

 

私は将来の目標や夢がなく、苦手・嫌いなものを削除しつつ、1-2年は幅広く学べる大学学部にしようと進路選択をしていったのですが、後悔していることは今のところほとんどないです。

なので、そのような進路選択も良いのではないかと思います。

気になる大学があれば、どのような制度やカリキュラムがあるのか公式ホームページで確認するのがオススメです!

 

また、大学から家までどれくらいかかるのか、アクセス面もかなり大切だと思います!

大学学部によっては学年ごとでキャンパスが変わったりもするので、カリキュラム以外の面見てください!

高3になると勉強が本格的に忙しくなるため、大学の雰囲気を味わえるオープンキャンパスには、高2までにたくさん行ってみてほしいです✨

2024年 5月 10日 先取り学習のメリット

こんにちは!市ヶ谷校担任助手の鈴木晴日です!

 

最近はいきなり暑くなって、日中は熱中症になりそうなくらいですよね…

5月でこの暑さだと8月はどうなってしまうのか心配です泣

みなさんの暑さ対策をぜひ教えてほしいです

 

 

さて、今回は先取り学習についてお話したいと思います。

 

東進の学習スケジュールでは、先取り学習というものを取り入れています

 

東進であらかじめ「予習」として学習しておくことで

学校での授業が「復習」の状態になるので、

学校で始めて学ぶ状態に対して理解度が全く異なってきます…!

 

授業での理解度が上がることで、定期テストの成績も安定し、

高1、2生のうちに基礎力を固めておくことができます。

 

そうなると、受験生になって過去問演習に時間を割くことができるのです!!

 

みなさんもすぐに始めましょう!!

 

2024年 5月 9日 模試の意義

 

こんにちは!市ヶ谷校担任助手北添です。

GWも終わってから数日経ちますが、

しっかり勉強の習慣はつきましたか?

今日は模試を受ける意義を話していきたいと思います!

多くの人が今までに模試を受けたことがあると思いますが、

きちんと自分のものになっていますか?

模試はただ受けるだけでは何の意味もないのです!!

ではなぜ私たちは模試を受けるべきなのか、

1つ目自分の苦手な範囲を明確に分析してくれるからです

東進の模試では受けた後の帳票では詳しく、

どの分野で間違えたのかが明確にわかります!

無闇に勉強するのではなく、成績を伸ばす勉強につながります。

2つ目本番と同じ雰囲気で受験することができます

この時期から少しずつ過去問を始めると思いますが、

自分でするのと本番と似たような環境で受けるのは

全然違います!

 

東進では

6月9日に全国統一高校生テストを実施します!!

この機会にぜひ皆さんも受験して、

自分の苦手な分野を理解し

勉強の成長に役立てましょう!

2024年 5月 8日 模試って何のために受けるの?


こんにちは!東進ハイスクール市ヶ谷校担任助手の佐藤元輝です。

 

突然ですが!みなさんは模試って何のために受けるか、考えたことはありますか?

学年によって、その理由は当然!変わってきますよね。

 

高校1年2年生の人は、受験まで1年以上あるのですが、

同年代の中で自分は今どの立ち位置にいるのかを知るために、

また、

どんな問題が出るのかを知るために、受けます。

まだ受験まで時間がある一方、ここで自分の事や受験について的確に把握することで、第一志望校合格への距離がグッと縮まります!

 

そして!高3生は当然、模試の点数と目標点数をくらべて、

今後どのように勉強しなければならないか

そして、

どの学校を第一志望校にするか、ということを真剣に考えなければなりません。

 

毎回の模試を通して、勉強を着実に進められるようにしましょう!

 

2024年 5月 7日 過去問ってどうやって進めるの?

こんにちは!担任助手2年の金子匠基です!

今日、5月7日は、『白鳥の湖』の作曲などで知られるチャイコフスキーの誕生日です。

音楽で気分転換しつつ、勉強頑張っていきましょう!

今日は、過去問の進め方について話していきたいと思います。

共通テストの過去問を始めた人も多いかと思いますが、

過去問を解く上で大事なポイントが2つあります。

1つ目は、

過去問を解く日は、できるだけ1日のうちに全教科解き終わることです

国公立大学を受験する人は教科数が多いので、2日以内に1年分解き切りましょう

共通テスト本番はいつもと環境が違うので、集中力が続かない時があります。

また、試験は長くても2日で終わります。

そのような環境の中で集中して問題を解けるように、

今のうちから訓練しておきましょう!

2つ目は、できるだけ朝のうちに解くことです。

朝から脳を動かす練習にもなるし、

また解き終わった後の余った時間で別の勉強をすることができます。

ぜひ、朝から校舎に来て過去問を解きましょう