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2018年 6月 2日 ★市ヶ谷校のここが素敵！！★
こんにちは！！
明治大学情報コミュニケーション学部１年の豊田遥可です！！！！
５月も終わり、もう６月になりましたね！！！
最近、第二外国語のフランス語が難しくなってきて、泣きそうです、、、
結構英語と似ているところもあるので、
改めて英語の大切さを痛感してます！！！
さて！！市ヶ谷校の素敵なところ！！！！！
私は 音読室 だと思います！！！
家だと、親や兄弟がいて恥ずかしい！！
でも、英語や古文、日本史など科目問わず、
いつでも好きな時に音読できる場所は
私にとって本当にありがたかったです！！！
今は校舎で音読している人が少ないように感じます！！
一人っきりだと、恥ずかしさも何もないからすごく自由で楽しいですよ！！(笑)
私はよく、自分で先生役と生徒役、一人二役して、特に日本史などを授業してました！！！！
「え！？？？こんな場所あったの？！知らなかった！！」
という人！！ぜひ活用してみてくださいね！！
それでは明日のブログもお楽しみに！！！★
2018年 6月 1日 大人になったら…
こんにちは！本日も東進ハイスクール市ヶ谷校のブログにお越しいただきありがとうございます。
自分の大学のことで申し訳ないのですが、今週末は伝統の野球の早慶戦があります。絶対に勝ってほしいです！
さて、今週のテーマの、大学二年生になってきづいたこと、感じていること書いていきます。
現役で大学に進んでいれば、大学の二年生が必ず経験することは何でしょうか…？
成人です
自分は誕生日がまだ先なのですが、周りの同級生がどんどん大人になっていくと、なんだか不思議な気持ちになります。
先に言ってしまうと、最近感じていることは、
社会のニュースや時事問題に関心を持つことって結構大事だよね
ということです
大人になるとはどういうことでしょうか
本当の意味で「社会」の構成員の一員になるということです
今までは漠然としていた「社会」というものが、急に自分の住む世界として迫ってきます
だとしたら、その自分がこれからかかわっていく「社会」でおっこていること、ルールについては、そろそろ知っておく義務があるのではないでしょうか
なんだかお堅い話になってしまいましたが、そう思って最近は以前より意識的にニュースを見るようになりました！
しかし、今まであまり関心を持っていなかったため、知らないことも多く、今更聞けないことも多かったりします(笑)
アメリカのトランプさんのことや、北朝鮮のことなど、最低限のことは高校生でも知っていて損はないですよ！
松平
2018年 5月 31日 大学生になって、、、
みなさんこんにちは！
畑野ひかりです(#^.^#)
学校のテストが終わった子も多くいるようですね！
学校での勉強もしっかりやらなきゃダメですよー！？学校と東進を
上手く活用して下さいね☆
今回は私が大学生になって気づいたこと、を
書かせていただきたいと思います！
私は社会情報学部なのですが、大学に入学する前はもっと自分が興味をもって
学習できること、授業、がたくさんあると思っていました。
ですが、大学生になると自分から行動して意欲的に動かないと学べないのだと
気づきました。大学生はたくさん時間があって自分のしたいことができる時間が
たくさんあります。その時間をどう使うかが重要だと思います。
勉強だけじゃなくて、サークルや遊びの時間も大学生活を過ごす上で
大切な時間だと思うので、皆さんも大学で何がしたいのかもう一度
考えてみるといいと思います！第一志望の大学だからこそできること、
沢山あると思います。モチベーションを上げるのにも効果的ですよ!(^^)!
明日も頑張りましょう！！
畑野
2018年 5月 30日 ☆みんなの全国統一テストの目標⑤☆
2018年 5月 30日 高校３年生から大学1年生になって気づいたこと
みなさん、こんにちは
1年担任助手の西澤秀都です‼‼
もう5月が終わり、6月17日にある全国統一高校生テストが迫ってきてますね。
学校の中間テストや高校2年生は修学旅行があったりと忙しいかもしれませんが、全国統一高校生テストは待ってくれませんよ。
目標を設定して、それに向けしっかり準備をして望みましょう!!
さて、僕は大学生になって丸2カ月が過ぎました。男子校だった高校から、共学の大学への変化は僕にとってはかなり大きいものでしたが、
それより大きな違いがありました。それは大学の授業形態です。最初は大学の授業はだだっ広い大人数で、座っていれば終わる授業だと思っていました。
しかし実際は、少人数でのディスカッション形式のものがほとんどで、ため息をついている暇もありません。
英語の授業も4人1組、10人のクラスで90分間英語を話しっぱなしです。
ここで僕が何を言おうとしているか分かりますか?
将来、世界では自分の言いたいことを伝えられる人材を必要としていて、大学もそのような人材を輩出するために、適したカリキュラムを行っているのです。
高校とは違う授業で戸惑うこともありましたが、今はすごい楽しいです!!
大学になっても勉強することはいっぱいありますよ。遊んでるだけではありません。
他の担任助手の先生はどんな事を考えているのかたのしみですね!
以上 西澤秀都でした!!!
