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2018年 5月 18日 モチベーションUPのための偉人の名言!
こんにちは、問田祥太郎です
毎回言うんですが最近はかなり熱くなり長ズボンを履けなくなってきましたね(笑)
大学でもかなりの人が半ズボンをはいてるの見ています
今日のテーマは尊敬する人ということで、自分は日本史が好きなので
日本史に出てくる3人の偉人の受験にやる気を出すための名言を紹介したいと思います
皆さんは今大きなプレッシャーに耐え勉強を頑張ってると思います。
そんな中心の支えとなるのが偉人たちの名言ですっ!自分も受験期彼らの言葉を見て
モチベーションUPをしていました。ではいきましょう!
まずは1人目は 高杉晋作です
日本史をやっていない人はあまり詳しくないと思いますが……
偉人の名言紹介ということなので今回は本人の説明は避けていきたいと思います
「戦いは一日早ければ一日の利益がある。まずは飛び出すことだ。思案はそれからでいい」
「このままペースで志望校うかるのかな」、「模試の点数が悪い、ショック」「勉強の方法はこれでいいのかな」
などとあれこれ考える暇があったら勉強しましょう!東進に来て受講を受けるのです。
考えるのはそのあとで大丈夫、とにかくがむしゃらに勉強をしましょう!
次は早稲田大学の創始者大隈重信です
大隈重信はかなり有名なのでみんな知っていると思いますが
「諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。
失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ」
失敗は誰でもするのです。失敗をしないように防ぐのではなく、そのあとどうするかが
大切なのです。多くの失敗から学び次へのステップアップが大事なんです!
模試なので失敗をしている人も少なくないと思います。しかし失敗してショックを受けて
ふてくされるのではなく、しっかりと復習し、なぜとれなかったのか、どうしたら次取れるのか
を考えましょう!
最後は千円札に乗っている野口英世です
大熊重信と同じでこれも有名すぎてみなさん知ってますね
「努力だ。勉強だ。それが天才だ。誰よりも、3倍、4倍、5倍、
勉強するもの、それが天才だ」
模試などを受けると友達の点数が高くショックを受け、あいつは元がいいからとか
思いますよね。自分もそう思っていましたが、そういう人こそ1番努力してます!
東進にはそういう人がたくさんいます、刺激をうけともに切磋琢磨していきましょう!
修判合格おめでとう