2021年 12月 21日 1年後の成功のために
こんにちは！
東京理科大学理学部応用化学科1年の
奥井杏奈です！
私はこの冬で、
来年の学祭までの
デザイン局の方針を決め切ります！
突然すみません。
実は私は理大祭実行委員会に所属しており、
2022年度理大祭でのデザイン局長になったので
この冬はそれを中心に頑張ろうと思い宣言させていただきました。
大学の学祭は高校生までより断然制限が少なく、
本当に生徒主体です。
企画の内容、企業の協賛品、ステージ幕の枚数、予算の配分など
すべて学生のみで決めます。
2021年度はオンライン開催でしたが、
それでも先輩方の仕事のこなし方に感動し、
高校卒業から2,3年でこんなにも変わるものか
と驚きました。
そして次は私も先輩側の立場になります。
対面開催かもわからない中、
最近はデザイン局が活躍できる場所を模索する毎日です。
私は、デザイン装飾がお客さんに届けるうえで
とても重要なもののひとつであると
自負しています。
なぜなら同じものを届けても視覚情報によって
大きな印象の差が生まれるからです。
クオリティをどこまで出せるのか、
それはこの冬で決める方針にかかっていると言っても
過言ではないと思います。
完全な自分語りになってしまいましたが、
伝えたいことは、
大学生は主体的であるほど楽しい
ということです。
大学生になったらやりたいことを
勉強の息抜きに考えておくことは、
受験のモチベにも、
受験の先の生活にも必ず活きてきますよ！
