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2023年 7月 17日 過去問を早期に解く意義✨
こんにちは!担任助手の門田です。
今日は海の日ですね🌊
期末テストも終わって、夏休みがもうすぐ始まる人が多いのではないでしょうか。
今回は、過去問を早期に解く意義
についてお伝えします。
それは、
夏休みでは、
過去問の問題傾向や自分の苦手な範囲に、
時間をかけて向き合うことができるということです。
大学受験の過去問を解く時期は、人によって様々ですが、
東進の受験生は先取り学習をしているため、毎年夏休みが終わる頃には
共通テストの過去問と、第1志望の過去問をそれぞれ10年分ずつ解き終える予定で、
日々学習をしています。
学校の授業がない夏休みは、普段よりも多く時間を取ることができます。
そのため、共通テストや志望校の過去問に向き合う時間が増え、
問題傾向や自分の苦手な範囲にじっくり向き合って復習できます!
過去問を本格的に解き始める前に1年分を解いてみると、
自分の実力が実感できるのでぜひ解いてみてください!
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