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2024年 4月 18日 模試の日の昼食

みなさん、こんにちは!                                          市ヶ谷校の担任助手3年天野瑠人です。

 

今回も模試関連で「模試の昼食」についてお話ししたいと思います!

みなさん、普段の模試ではどのような昼食を取っていますか?特にこだわりがないあなた!ぜひ、共通テストの本番を意識して昼食を考えてみましょう。

なぜ昼食を考える必要があるのでしょうか?それは、試験時間に最大限の実力を出し切るためです。では、以下の項目に沿って昼食のメニューを考えてみましょう。

1.量

量については一番考慮をしてください。満腹に食べてしまえば眠くなるし、足りなければ空腹感で集中が出来ません。私の実体験では腹7分目程度が一番いいように感じました。

2.回数

1回の昼食だけではどうしてもお腹が空いてしまうのであれば、回数を分けることもアリです。また、一回だけだと血糖値が下がったタイミングで眠くなってしまう事もあります。そのため、複数回で少量に分けて食べることもアリです。

3.おやつ

甘いものを食べたほうが集中が続く方もいます。ブドウ糖が有名な例です。そのため、私は一つの科目が終わるごとにようかんやチョコレートをたべるようにしていました。

 

このように、少し考えるだけでもかなり献立を練ることが出来ます。また、入試本番は寒いためスープなどを準備することもおすすめです。さらに、お腹を下しやすい方は、スープ系だけを持ち込むのもアリだと思います。

ぜひ、模試を献立を立てる練習として活用してみてください!

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