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2018年 5月 26日 大学に入って気づいたこと★
みなさん!こんにちは!
担任助手1年の鶴崎華古です★
最近、本格的に暑くなってきましたね。
毎日、大学でアイスを食べるようになりました。
みなさんも熱中症や、夏バテには気を付けてください!
今日のブログのテーマは、「大学生になってから気がついたこと。」
ということで、看護学部生なりの視点でお届けしたいと思います☆彡
大学生になって気が付いたこと、というか、これって大切だなってよく思うようになったこと。
それは、「伝える力」です!!!!!!!!
私は今、多くの授業でコミュニケーションの授業があります。看護学部ならではなのかもしれないですね。
将来看護師になったときに役立つと思って、選択科目でもとりました!
ついこの間は、8人のグループでディスカッションをして、その動画を提出するという課題がありました。
そのお題は『グループ内で最も慶應義塾大学 看護医療学部にふさわしい人物は誰か。』
看護について話し合うのかと思っていたので、このお題は驚きでしたね。
話し合いの時に、
①自分の意見と、その理由をしっかり言うこと
②相手を惹きつける話し方をすること
③議論を円滑に進めるためのまとめ役をつくる
が大切なのだなと感じました。
ちなみに、議論の結果、鶴崎は「慶應義塾大学看護医療学部にふさわしい人物」には選ばれませんでした…(残念
伝える力があれば、高校でも、大学でも、将来社会に出たときも役に立つのかなと思います☆
みなさんも、グループミーティングで、相手の話の聞き方や、自分の意見の言い方などを意識してみるといいですね!
以上です!!また読んでくださいねー!!!