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2020年 11月 21日 受験生時代の朝ごはん ~中島編~
皆さんお久しぶりです。担任助手の中島です。
共通テストまで2ヵ月を切り、受験生の皆さんはいよいよもって
戦々恐々とした毎日を過ごしていることと思います。
そんな1分1秒を無駄にしたくない皆さんに、
中島の受験生時代の(というか今もですが)、朝ごはん事情をお話ししようと思います。
10月に書いた模試についてと違ってガチな話ではないので、
軽い気持ちで読んでくれたら幸いです。
皆さんは朝はどんなふうに過ごしているでしょうか?
ギリギリまで寝る、ごろごろする、スマホをいじる、
いずれも不正解です。
もうお分かりですね。そうです。朝も勉強するのが正解です。
そう考えるとおちおちごはんも食べられません。
結論から言うと、中島は受験生時代朝食を食べていませんでした。
しかしなにも取らないのは不健康ですよね。
ではどうしていたか?
中島は砂糖たっぷりのインスタントコーヒーを毎朝の朝食としていました(これを朝食と呼ぶか否かは人それぞれだと思いますが)
これは今でも続けています。習慣を変えるのは難しいものですね。
単純に面倒、健康番組等の朝食至上主義へのアンチテーゼといった理由もありますが、
これは結構お勧めです。カフェインで眠気も吹き飛ぶからです。
紅茶派の人は紅茶にすればいいでしょう
とはいえ、今から習慣を変えるのは難しいでしょうし、第一無理だと思います。
明らかな悪習以外はそのままでいいでしょう。
しかし、朝の時間を有効活用できたらかなり強い
ということは肝に銘じておいてほしいです。
残り時間もあとわずかですが、全力で走り抜けましょう!!