2021年 2月 26日 入試直前期になにをしていたか!(英国世)
皆さんこんにちは!!本日の担当の藤根です!
最近、部屋に差し込む朝日がまぶしくて起きちゃいます…
そろそろ春がやってきたんだなあと実感している今日この頃です。心なしかここ数日はあったかいですしね!
さて、暦の上では春になった二月ですが、受験生にとって二月は受験本番。勝負の月です。
市ヶ谷校でも受験生のみんなが戦ってきてくれていますね。
そこで、本日は私藤根が、受験直前に実際にやっていた勉強法をお話ししたいと思います!
私は英語、国語、世界史選択の私立文系型受験だったのですが、、、
①とにかく過去問を解く
直近の併願校の過去問を第一優先で解きながら、でも解き方を忘れないように少し先にある第一志望校、第二志望校の過去問も解いていました。
直前期に一番特効性があるのはやっぱり過去問!!
過去問を解きながら、時間の使い方を最後まで確認すること。
本番を想定しながら過去問に挑みましょう!!!
②自信のある科目を勉強する
受験生の間、一番やったなあと思う科目を最後に確認していました。
最後まで手が届かなかったところもたくさんあるなあと思いながら、でもちゃんとやった!!という自信を失いたくなくて(笑)、
受験直前は、一年間で一番やりこんだ世界史の一問一答と用語集を繰り返していました。
テクニック的にはこんな感じですけれど、
やっぱり一番大切なのは緊張してもあせらないこと!
100%完璧で来てる受験生なんていません。自信を持って一年間の成果を試験会場においてきましょう。