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2023年 7月 23日 休憩時間の過ごし方
こんにちは!1年担任助手の北添 海翔です!
夏休みに入って数日間みなさんの勉強は捗っていますか?夏休みに入ったから10時間以上は勉強したい!でもすぐ疲れてしまう…そんな経験はありませんか?
今日は私が受験生の時に実践していた超効率的な休憩方法を紹介します!
まず1つ目は気分転換に散歩に行くことです!
勉強している時よく眠くなりませんか?散歩に行くことで体を動かしながら、目も覚ませることができるのですごくおすすめです!
私は4時間に一度ぐらい外に出て英語を聞きながら散歩に行っていました
2つ目は科目を変えて勉強することです!
私は勉強のストレスは勉強でしか解消できないと思っています。もちろん無理に勉強をするのではなく自分の好きな分野や科目をやっていました!
夏休みは始まったばかりです!今からでもまだ遅くはありません!今から効率のいい休憩を取りながら、長時間勉強できるように頑張ろう!
2023年 7月 21日 オープンキャンパスに行こう!!
こんにちは!
市ヶ谷校担任助手の大石ひかりです!
夏がはじまり暑くなってきましたね!
今回はオープンキャンパスについてお話したいと思います!
みなさん、オープンキャンパスにはもう行きましたか?
受験生で志望校が決まっている方はその大学に、
低学年で志望校がまだ決まっていない方は興味のある大学のオープンキャンパスに
何校か行くことをオススメします!!
わたしも2年生の時、
気になっている大学のオープンキャンパスに何校か行って
第1志望校を決定しました!
オープンキャンパスに行くことで、
実際に大学の雰囲気を体験したり、
家からの通学のイメージを具体的にすることが出来たり、
夏の勉強のモチベーションにも繋がります!
みなさんオープンキャンパスに行って自分が本当に行きたい志望校を確定しましょう!
2023年 7月 21日 夏休み終盤…
みなさんこんにちは
担任助手2年の堂領です。
最近暑くないですか???倒れそうです
夏休みも終わりが近づいてきましたね…
まだ休みたい…
さて、今日は日本史のおすすめの勉強法(私立文系向け)について話していきたいと思います!
私大の入試問題では早慶レベルになってくると
基礎的な部分に加えて教科書以上の内容が出ます!
絶望しないでください…
そこでおすすめなのが一問一答です!
(ちなみに全体的な流れを掴んでいるのが前提です。)
私は高3の夏から一問一答をひたすら周回していました
個人的にアウトプットをしつつインプットが出来る最強の教材だと思っています
古代・中世・近代・近現代・現代と分けて周回するのが良いと思います
みなさんも自分なりの最強の勉強法を見つけて志望校合格を達成しましょう!
2023年 7月 19日 15−45−90の法則
こんにちは!
大学2年の磯崎貴奈です。
いよいよ夏休みですね!
夏休みは受験の天王山とも言われるほど、受験勉強において大事な時期であり、
”夏休みを制すれば、受験を制した”といっても過言ではないくらい、大きく影響します。
とは言われても、そんなに毎日毎日集中を切らさずに勉強するなんてできないよ、、という人もいると思います。
そこで、集中力をより持続させる方法を紹介します。
「15−45−90の法則」
というものが存在します。
人が集中できる時間は、15分、45分、90分の3つであると言われています。
睡眠と同じように、集中できる時間とできない時間は交互に訪れます。
なので、集中力をより高めるには90分勉強したら5分休むサイクル繰り返すといった勉強の計画を立てると良いと思います。
もう一つ、私が受験生時代に行なっていたことは、
朝に納豆卵かけご飯を食べる
ことです。
卵も納豆も集中力を高める食べ物として知られています。
特に模試や受験当日などは、必ず食べるようにしていました。
自分に合った方法を早めに見つけて、天王山を制しましょう!
一緒にがんばりましょ!
2023年 7月 17日 過去問を早期に解く意義✨
こんにちは!担任助手の門田です。
今日は海の日ですね🌊
期末テストも終わって、夏休みがもうすぐ始まる人が多いのではないでしょうか。
今回は、過去問を早期に解く意義
についてお伝えします。
それは、
夏休みでは、
過去問の問題傾向や自分の苦手な範囲に、
時間をかけて向き合うことができるということです。
大学受験の過去問を解く時期は、人によって様々ですが、
東進の受験生は先取り学習をしているため、毎年夏休みが終わる頃には
共通テストの過去問と、第1志望の過去問をそれぞれ10年分ずつ解き終える予定で、
日々学習をしています。
学校の授業がない夏休みは、普段よりも多く時間を取ることができます。
そのため、共通テストや志望校の過去問に向き合う時間が増え、
問題傾向や自分の苦手な範囲にじっくり向き合って復習できます!
過去問を本格的に解き始める前に1年分を解いてみると、
自分の実力が実感できるのでぜひ解いてみてください!
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