ブログ | 東進ハイスクール 市ヶ谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

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2025年 3月 15日 朝に強くなりましょう!!

 

こんにちは!
市ヶ谷校担任助手の大石です!

定期テストも終わり、もうほとんど春休みに入っている方も多いのではないでしょうか?

市ヶ谷校では3月20日から朝開館が始まります!
今回は、朝に勉強することのメリットについてお伝えしたいです!


朝は脳が整頓されていて、集中力が高まりやすい時間帯です。
そのため、特に理数系の論理的思考が重要な教科を学習するのに向いています。

わたしが受験生の時は、朝は数学、昼から問題演習をして、

集中力が切れてくる夕方からは暗記系の科目、というルーティンを作っていました!

朝の時間を活用できるかできないかで、たとえ同じ時間だけ勉強していたとしても、

他の受験生と差がついてしまいます。

早起きをこの機会に習慣化させましょう!


この春休みに朝型のリズムを作って、第一志望校に合格しましょう!

 

2025年 3月 14日 3月が勝負!!

こんにちは!東進ハイスクール市ヶ谷校担任助手の天野です!

最近は寒い日暖かい日が交互にやってくるので服装に困っちゃいますね、、、

 

今回は、新高3の皆様に向けて、「春休みの大切さ」についてお話したいと思います!

まず、東進の受験生の年間スケジュールを知っていますか?

 

分からない方も多いかなと思うのでお教えしますね!

6月末通期講座(20コマの)修了→夏休み(7~8月)に共通テストおよび2次私大の過去問10年分→9月から志望校対策

という形になっています!

 

夏休みに過去問を解くということは、その前に受験科目の学習は一通り触れることが想定されています。

そのため6月末受講修了がカギとなってくるわけですね!

まだ4ヶ月くらいあるじゃんと思った皆さん、油断してはいけませんよー!

学校が始まれば授業、宿題、部活、行事などやるべきことが山積みになり、思うように勉強できない可能性が高いです。

学校の新年度の予定表を確認してみてください。(ない人は昨年のでも)きっと思ったより時間ないぞ?と感じるはずです。

また、受験生になったら周りの友達もより本腰を入れて頑張り始めると思います。

 

だからこそ、学校が休みの”今”こそ勉強を進めるべきなんですよね。

もう受験生になるわけですから、ぜひ勉強に使う時間を増やして合格に向けて一歩リードしましょう。

 

 

 

 

2025年 3月 13日 サンドイッチデー

みなさんこんにちは

担任助手3年の堂領です

 

今は卒業シーズンですね

東進に通っていた受験生も高校を卒業だと思うと

とても感慨深いですね

 

みなさんは2024年度はどんな1年だったでしょうか

振り返ってみましょう

 

ちなみに私は激動の1年でした

東進を含めスーツをたくさん着た1年でした

 

今年度は色々なことがありましたね

パリオリンピック、大谷翔平、自然災害など

今一度振り返ってみましょう!!

2025年 3月 12日 雛月

こんにちは!市ヶ谷校担任助手の望月です!

 

今日は新学年の皆さんにこの一年間受験生を見てきてお伝えしたいことがあります!

 

 

新三年生のみんなはもう受験生です。まず何よりも大事になるのが、6月末受講修了です。

基礎のインプットが終わらないとその後の共テ過去問、二次私大過去問、単元ジャンル別演習、第一志望校対策演習、併願校過去問

等々その後の勉強に非常に影響してきます!勉強に関してはここまでで。

 

 

今度は気持ちの面です。おそらく今後つらくなるような時期もあるかと思います。

そんな時は、志望校に行っている未来を想像する事自分は頑張っていると褒めてあげることが大事になってきます。

もちろん私も相談に乗ります!

 

 

一緒に乗り越えていきましょうね!!頑張ろう!!!

 

2025年 3月 11日 “今”努力する重要性

みなさん、こんにちは。市ヶ谷校担任助手の3年の天野瑠人です。

本日は、日付に絡めながら「今、この瞬間努力する必要性」について話したいと思います。

今から14年前の3月11日14時46分

何があったか覚えていますか?おそらく今高校生の人はうっすらと記憶に残っているのではないでしょうか。

そうです。東北地方太平洋沖地震によって東日本大震災が発生した日です。

この時、私は小学校2年生でちょうど下校をしようと正門を出た瞬間だったことを覚えています。遠く離れているはずの東京でも震度5強を観測し、形容し難い気持ちの悪い揺れだったと記憶しています。

この震災は、この短期間で1万3千人の命を奪い去りました

 

そして令和になった先日、新たに首都直下地震、南海トラフ地震の発生率が今後30年で70%以上と引き上げられました。

いつ何時にまた悲劇が降りかかるかわかりません。

また、これ以外にもCOVID19の様なウイルスによるパンデミック、世界情勢を鑑みると武力による事案も起こらないとは限りません。

これらが起きると、受験に対しても大きな影響を与えます。

受験の中止、環境の急激な変化、勉強時間の確保が難しくなるなどさまざまな要因があります。

もし、今“この瞬間”の学力でしか勝負ができない状態になったら…

みなさんは胸を張って、自信を持って全国のライバルに勝てるといえますか?

 

今日、この瞬間からもう一度勉強をする意義を考えて時間を有意義に使いましょう。学力の差は、受験勉強をどれだけ早く始めたかの差です。

 

そして何よりも、この様な未曾有の状況が発生した時ほんとに強いのは真の学びを得たものです。

正しい情報の取得、状況の収め方、その後の国の立て直し…どこをとってもトップにいるのはそういう人です。「教育力こそ、国力である」という標語はここにも通づるのではないかと思っています。

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