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2018年 9月 27日 難関・有名本番レベル記述模試
皆さんこんにちは!
担任助手の小野寺です!
9/23難関・有名本番レベル記述模試がありました!!
受験された方も沢山いると思います。皆さんどうでしたか?
上手くできた、できなかった。
それぞれ思うことはたくさんあると思います。
上手くいった皆さんは次の模試でもできるよう今の力を維持しつつ更なる点数UPを目指して頑張ってください!!
今回うまくできなかった皆さん!!
できなかったからといって落ち込んでる暇はないですよ!!!
しっかり復習はしましたか?次同じ問題が出たとき満点取れるくらい完璧ですか?
全国にはたくさんの受験生がいます。彼らは1分1秒無駄にせず努力しています。
落ち込む時間なんてないですのね?
やるしかないですのね
頑張っていきましょう!!!
2018年 9月 26日 過去問を解く上で気を付けてほしいこと☆
皆さんこんにちは!
本日のブログを担当します、畑野です。
一気に肌寒くなってきて体調を崩しやすい時期ですね(>_<)
体調には十分気を配って風邪を引かないようにして下さい☆彡
さて今回は過去問を解く上で必ずやってほしいことをお話します。
受験生の方はもうすでに第一志望校の過去問を始めていると思うのですが、
過去問は解いて丸付けしてちょっと復習して終わり!
にしないでください!!!!
丸付けをしたら、なんで自分はそこを間違えたのか、なんで合ってたのか、
自分はその大学の出題形式とどうしたら相性を合わせられるか、を考え抜いてください!
何も考えずただ解いて、ただ復習して、だけでは大学合格は難しいです。
「どうすれば合格できるか」
これを常に具体的に考えながら勉強に励んでほしいと思います。
過去問が難しすぎて復習に莫大な時間がかかっている子もいると思います。
時間をかけてじっくり復習・自己分析をするのは良いことです。
ですが、あまりにも長すぎる場合一旦基礎の復習をやるのも大切です!
基礎を怠ってしまうのが一番怖い。目を背けてしまいがちですが、
基礎が固まってないのに演習ばかりしていても力になりません…。
これからは学力を保つ勉強と学力を伸ばす勉強のバランスが大事!
話がズレてしまいましたが、自分と向き合って自己分析することは
自分を成長させるためにとても重要なことです。
この受験を通して自分自身を成長させるためにも、
過去問を解いた後の復習・自己分析は力を入れて頑張って下さい!
畑野
2018年 9月 24日 志望校決めるときに気を付けたいこと
こんにちは、問田です
センターまで4カ月切りましたね………
自分も現役の時そうだったのですが、200日を切るともうあっという間に感じますよね。
さて、今回は志望校が決まっていない高1、高2生に向けて少し話したいと思います。
今に限ったことじゃないですけど、担任の先生から「志望校を決めて」とか「志望作文を書いて」と、しつこく言われてませんか?
それにはしっかり理由があって、志望校は大学受験に向けた勉強を始めるとともに、決めておくといいからです。
志望校を決めると「ゴール」が決まることになり、つまり志望校に合格するための学力を身に着けるために勉強すればいいことになります。
志望校を決めずに目の前の勉強をしていても、学力を上げることはできます、ただ、先に決めた志望校の入試に向けて勉強するほうが無駄がないですよね。
その中で志望校を決めるときに気を付けてほしいことを3つ説明します
①学びたいことが学べる学部があるかどうか
大学の学部・学科選びをするときには、そもそも「自分が何を学びたいか」「将来どんな仕事をしたいのか」について考えておく必要があります。今まで考えたことがなかった場合は、自分の将来について、考えてみてください。たとえば「車が好きで、車に関係する仕事をしたい」ということなら、工学部の機械系や電気系の学科を目指すと良いです。「先生」になりたいなら教育学部、ビジネスについて勉強したいなら経済学部や商学部などが良いです。
②大学の場所
大学の「場所」も大切な要素です。大学に入学すると毎日通うことになるため、大学がどこにあるのかは大切です。
遠すぎる場合、2時間くらいかかる場合もあるので、気をつけましょう。
③大学の雰囲気、伝統、イメージ
大学によって、雰囲気やイメージは異なります。また、大学によっては長い伝統を誇っている学校があり、こうした点を重視して大学を選ぶのもひとつの方法です。
たとえば分かりやすい例として、「東京大学」や「京都大学」は「日本トップレベルの国立大学」というイメージを多くの人もっていて、早稲田大学や慶應義塾大学は「学生が明るい」のようなイメージをもつ人が多いです。自分のイメージに合う大学を選ぶようにすると、同じことを学ぶときにもより楽しく、積極的に学ぶことができるようになります。せっかくの大学生活なので、充実した毎日を送れそうと思える学校を選ぶことが大切です。
だからオープンキャンパスに行って、大学の雰囲気をしっかり感じてほしいのです。
模試最高点おめでとう!
2018年 9月 21日 忘れないでほしい!平井
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール市ヶ谷校担任助手の平井です。
だんだん寒くなってきましたね、もうすぐ秋です。
秋といえば、紅葉。
今年は、紅葉を見に、旅行にでも行きたいなと考えております。
私は、秋がいちばん好きです!
さて、本日は、
家族・友達の大切さ について、少しお話させて下さい。
みなさん、お父さんやお母さん、友達への感謝、忘れていませんか?
日頃から、家族や友達と普通に過ごしているからこそ、感謝し忘れてしまうものかもしれません。
でも、
塾に行かせてもらってること
競い合って、励まし合える友達がいることは、
決して当たり前のことではありませんよね。
塾に行けない人もいますし、孤独の中、勉強している人もいるかもしれません。
私は、1年間、自宅浪人をしていたので、共に競い合う友達はいませんでした。
でも、そんな時に支えてくれたのが、やっぱり家族や友達でした。
人間、ひとりで生きていくのは無理だなって思いましたね(笑)
ぜひ、家族や友達を大切にしてほしい、心から思います。
お父さんやお母さん、友達のためにも、絶対に第一志望合格しましょうね!
それをモチベーションに繋げて下さい!!!
競い合って、励まし合える仲間は、一生ものですよ!
がんばりましょう!!
★本日のMVP★
確認テストSS頑張りました!!!
次もSSね!
平井
2018年 9月 19日 忘れてはいけないこと 受験生へ
あと4か月………
皆さんこんにちは、問田祥太郎です
大学生はぼちぼち夏休みが終わってきて、自分も21日(今週の金曜日)日に大学が始まり、高校生と同じく勉強が始まります。つらい… このブログを書いている日はとても涼しいので、本格的に夏休みが終わったなーと感じますね☺☺☺
さて、受験生は受験の天王山といわれる夏休みが終わり、受験生は「本当に受かるかなぁ」とか、「過去問解けるようになるかな!」など、どんどん焦ってきていると思います。自分も受験生の時表面的には余裕な雰囲気を出していましたが、内心かなり焦っていました(笑)
ということで今回は焦っている中でも忘れてはいけないことを話したいと思います。
・基礎、基本を疎かにしない
受験生の皆さんは過去問演習もぼちぼち始めてきて、今はセンターと異なり、全く解けない人もいると思います。その時に忘れてはいけないことは、「その問題は本当に今の自分のレベルに合っているか」という点です。
「今は難しいけど、解ける見込みはある!」という状態で過去問を続けるのと、「全く理解できない、そもそも何を言っているの、解ける見込みが全く見えない」という状態で過去問を続けるのでは意味が全く違います。
受験生は難しい問題が解けないと受からない、からどんどん難しい問題を解こう→そして過去問へ
と思っている受験生は少なくないと思います、しかしそれは間違いで、そういうときこそ基礎に戻ってみて、自分の弱点をもう一度勉強するということが大切だと思います。この時期に基礎をもう一度やることは時間のない受験生にとってはかなり面倒に感じると思います。ただ各大学の過去問の難しい応用問題などは、基礎をしっかりと理解していて初めて「闘える」というものだと思います。物事には順序というものがあり、それは受験勉強でも同じです。
それを忘れず、皆さんあと少しです!闘いぬきましょう!