ブログ | 東進ハイスクール 市ヶ谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 151

ブログ 

2021年 7月 6日 東進のここがいい!!

こんにちは!

明治大学農学部1年佐藤です!

 

今日は私が東進を選んだ理由についてお話ししようと思います!

ズバリ、勉強と部活の両立ができる思ったからです。

私は中高とバレーボール部に所属していました。

週に5回部活があり、土曜の練習はもちろん、日曜は練習試合や大会で勉強する時間がなかなか捻出できなかったので、

集団の塾と違って、自分のペースで受講できる東進を選びました。

東進のコンテンツは学校や、遠征に行く途中にできるようなものもあり、

スキマ時間を効率よく使えるようになりました。

また、週に1回同じような志を持つ同級生とグループミーティングで刺激をもらうこと

でより一層勉強を頑張ろうと思えるようになりました。

皆さんもぜひ東進で夏休みから勉強を頑張りましょう!

 

 

 

2021年 7月 4日 なぜ東進HSを選んだのか

 

昨日も市ヶ谷校のみんなは頑張っていました!

 

こんにちは 明治大学商学部の問田祥太郎です!

最近かなり気温の方が高くなってきましたが、夏バテしないように

気をつけましょう!

今回は「私がなぜ東進HSを選んだのか」についてお話します。

結論から言いますと①短期集中で、自分の好きな予定で授業を受けられるから

②志望校に合格することができると一番感じたからの2点になります。

私は東進に入学したのが3年生の4月で、とにかく受験本番まで時間がありませんでした。

しかし部活はやっていなく時間は合ったので、自分の好きな時間に多くの授業が受けられる

塾を探していました。そこで映像授業を使っていて、講師が一流の東進HSに魅力を感じました。

さらに東進HSでは合格率をあげるために志望校対策の演習コンテンツがかなり充実しており、

それを聞いたとき、「時間が無い自分でも絶対に合格ができる」確信して、入学しました。

その選択は今でも間違っていなかったと感じます。

 

 

2021年 7月 1日 学部・学科紹介

こんにちは!

東京大学理科一類2年の佐々木です。

今回は私が通う大学の紹介をしたいと思います!

 

東京大学は

文科一類から三類、

理科一類から三類

と6つに分かれています。

でも正式にはこの6つは

教養学部という1つの同じ学部で

授業内容がそれぞれで微妙に異なってきます。

私が通う理科一類は、

数学・物理・化学系の授業が中心で、

皆さんが想像するいわゆる理系が揃っています。

 

やっぱり女子が圧倒的に少ない…

クラスが第二外国語の種類によって分けられるのですが、

私のクラスはなんと

33人中3人しか女子がいません!

去年はコロナの影響をもろに受けた年で、

友達を作るのもただでさえ難しいのに女子も少なくて、

孤独に苛まれた年でした…

2年になってクラスメイトと再会したら

男子ばっかり仲良くなっていて

余計疎外感を感じました。

皆さん、友達づくりは

想像以上に大事ですよ…!

 

そんなクラスメイトですが、

プログラミングを使いこなせたり、ロボットを作ったり、

ソフトウェアで複雑な機構を設計したりと、

超ハイスペック。

私も何か武器を身につけなくてはと思い、

最近はエクセルやプログラミングの勉強をしています、

できるようになると意外と楽しいですよ!

2年生の現在は自分がどの学部に進学するかを決める

進学選択の時期です。

私は工学部の精密工学科を希望し、

医療機器や介護用ロボットなどについて研究したいなと思っています。

 

みんなももう一度自分がしたいことを

振り返って見てください!

特に高3は挫けそうになった時こそ

そこに立ち返るといいんじゃないでしょうか?

 

もうすぐ夏休みが始まりますね

受験生にとっては天王山と言われる夏を

志を強く持って乗り切りましょう!

2021年 6月 30日 東進を選んだ理由

昨日も市ヶ谷校の生徒は頑張っていました!

こんにちは!

国際基督教大学教養学部1年の永納です!

最近は招待講習の生徒も多くなってきてとてもうれしいです。

今日は私が東進を選んだ2つの理由を紹介したいと思います。

1つ目は

自分のペースで進めることができる

ということです!

私は苦手な分野に時間をかけて取り組みたかったので、復習に時間をかけることができました。

2つ目は

部活と両立できるということです!

私は勉強も部活も頑張りたかったので行かなければならない時限の指定がなかったことはとても便利でした。

東進は部活を頑張りたいと思っている人にぴったりです!

是非この機会に招待講習を受けてみませんか?

校舎でお待ちしています!!

 

2021年 6月 28日 模試の使い方

こんにちは!

早稲田大学文学部2年の中島です!

雨の多い今日この頃ですが、梅雨を乗り切れば

いよいよ夏休みですね!

受験の天王山と言われる夏休み

憂鬱に感じている高3生も多いことでしょう。

次の模試は8月ですが、

ここで大局が決するといっても過言ではありません。

そこで今回は、

模試の使い方についてお話ししたいと思います。

さて、6月の全国統一高校生テストが終わりましたが、

皆さんはいかがだったでしょうか?

良かった方悪かった方様々だと思いますが、

模試を受けること自体に意味はありません。

わかっている方も多いと思いますが、

模試の結果を分析、解いていた時を思い出して

自分の弱点を浮き彫りにするのが何より重要です。

その前後の時間を意識的に使うため、

中間地点として短期目標を立てるためにあるわけですね。

また必ず意識してほしいのは

次の模試の目標点を決める

ということです。

これだけで残りの時間に対する意識が変わってきます。

以上、中島の模試の使い方でした。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです!

過去の記事