ブログ | 東進ハイスクール 市ヶ谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 144

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2022年 1月 22日 第一志望校へまっしぐら!

こんにちは!
東京大学理科一類2年の佐々木です。

今回は、直前期の勉強法をお伝えします。

共通テストからすでに1週間が経ちました。

気持ちは切り替えられていますか?

結果の良し悪しに関わらず、第一志望校の試験に心身ともにペースを戻さなければいけません。

特に理系の人は数Ⅲの感覚を真っ先に取り戻しましょう!

私も、当初は「複素数平面ってなんだっけ?」というレベルで、

共通テスト明け1週間で必死に青チャートで全範囲を復習しました。

でもそれにかけて良い時間は10日間です。

それ以上かけては、入試問題に慣れるため時間が確保できません。

あとはひたすら第一志望校の過去問です。

私は10年分をすでに2周終えていましたが、苦手な数学と理科は3周目を演習し、

それ以外の時間は冠模試の復習をしていました。

冠模試は過去問ほど重要ではありませんが、もしかすると入試に出るかもしれません。

一度解いたのに復習していなくて得点できないなんて悔し過ぎます。

復習する時間が前に取れなかった分、この期間にしていました。

あとは併願校の過去問で心配な学校は数年分解いて、本番を迎えました。

これからはGMもなくなり一人で戦わなければいけない時間が増えます。

でも登校すれば担任助手がいますよ!

ぜひ悩み事があったら一人で抱えるのではなく担当に相談してみてください!

話すだけでもだいぶ楽になります。私はいつでも校舎で待っています!

2022年 1月 21日 忘れられない授業

みなさんこんにちは!

慶應義塾大学経済学部2年の小菅です!

 

今日は私が東進で様々な受講を受けてきた中で一番記憶に残っている授業についてお話ししたいと思います。

 

ズバリ!その授業は太庸吉先生の「慶大英語」です!

 

慶應義塾大学を第一志望にしていた私は、高3の夏ごろまでに基本的な英語の授業を受け終えて、志望校別の授業を受け始めるタイミングでこの授業と出会いました。

少しは英語が出来るようになってきていた時だったので、最初にこの授業を受けたときは内容、スピード、量などの全てに驚かされました。

その中でも太先生の「直読直解法」という英文を前からどんどん訳していく長文の読み方はそのころ慶應の過去問の長文の量に驚き、困っていた私にとってはまさに救世主でしたね、、

 

この読み方に慣れるまで少しは時間がかかりましたが、身に付けたあとは読解のスピードが格段に上がりました。

受験勉強が終わってほとんどのテキストは処分してしまいましたがこの授業のテキストだけは今でも残してあります(笑)

 

 

皆さんも是非東進ハイスクールの授業の中から自分にとっての「忘れられない授業」を見つけてみてください!

現在、最大4講座無料となる新年度招待講習を開始しております!

まずは無料の講座で自分に合う先生を見つけてみてください!

2022年 1月 20日 この授業は忘れられない…‼

こんにちは!

明治大学国際日本学部2年生の熊谷です。

1月も後半戦に突入しましたね。

ついこの前年が明けたばかりなのに、1か月は本当にあっという間です!

2022年も、きっとすぐに過ぎてしまうので、新学年を迎えるにあたって後れを取らないようにしっかり勉強をしましょう!

 

さて、本日私が紹介するのが「東進生だったころの忘れられない授業」です。

東進の講師の方たちはたくさんいるわけですが、その中でも特に印象に残っていて、学習面だけでなく人生にも刺激を与えてくれた先生がいます。

今回紹介するのは吉野先生「基礎からの的中パワーアップ古文」という授業です!

 

基礎の基礎から解説してくれるので、何の知識がなかった私も自然と授業に入っていくことができました。

普通の参考書ではあっさり解説しているところも細かく解説してくださるので、本当に私たちに寄り添って解説してくださいます。

吉野先生の話し方も、授業に飽きないようにとても面白くて、「明日も授業が受けたい!」と思わせてくれる先生です。

東進生はもちろん、招待生のみなさんからもとても人気が高い先生ですよ!

 

1日体験授業でも受けていただくことが可能なので、ぜひ検討してみてください!

2022年 1月 17日 共通テストお疲れ様でした!

 

こんにちは!早稲田大学の岡部寛大です。

 

みなさん、共通テスト入試お疲れ様でした。

皆さんにとって初めての本番の入試、いかがだったでしょうか?

緊張しただろうし、なかなか本来の力を出し切れなかった方もいるのではないかと思います。

 

結果に一喜一憂するな、というのは難しいかもしれませんが、

共通テストがどんな結果だったとしても、次の入試へのカウントダウンはもう始まっています。

なるべくはやく気持ちを切り替えて、今までの毎日と同じように、机に向かいましょう。

 

入試は、始まったばかりです!

現役生は最後の一日まで成績が伸びるというのは、本当です。

最後に逆転合格を果たした生徒を今まで何人も見てきました。

この共通テストで燃え尽きることなく、最後の受験が終わるまで全力で駆け抜けてください!

2022年 1月 16日 受験会場にもっていくべきもの

こんにちは!明治大学商学部商学科4年生の問田祥太郎です!

来年から社会人なので、悔いのないように日々を今過ごしています・・・

今回話したいことは「受験会場にもっていくべきもの」ということで、

過去(4年前)の自分を思いだしてアドバイスをしたいと思います。

間違いなく「クッション」です。あとは毛布があったらいいと思います。

なぜかと言いますと、もし大学の古い大教室で受験になった場合、椅子が木で

ある可能性がかなり高いです。今まで自分が経験した大学は全部そうでした。

当たり前ですが木の椅子の場合長時間座ってるのはかなりつらいです。自分は

着ていたコートをしたに敷いて我慢をしましたが、その時にクッションがあったらなぁと後悔したのを

覚えています。あとはコロナ禍なので、換気のために窓を開けている大学も多いと思います。

その時に毛布があったら寒さを気にすることなく受験ができると思うので、是非もっていってみてください!

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