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2022年 6月 18日 朝ごはんを食べよう。
こんにちは!
順天堂大学医療看護学部1年の磯崎貴奈です。
あっという間に6月も後半に差し掛かりましたね。
今日は私の毎日欠かさずにしていることを紹介しようと思います。
私は欠かさずに行うこと、それは朝ごはんを食べることです!
私の記憶のあり限りでは、朝ごはんを抜いたことがありません!
朝ごはんには、睡眠中に無くなったエネルギーを補給し脳を活性化させたり、低下した体温を高めたり、体内時計を整える役割があります。
また、朝起きた時ぼーっとしているのは寝ている間にブドウ糖が消費され、朝には不足しているからだそうです。朝ごはんを食べずに学校に行ったり勉強に取り掛かるのはもったいないです。
しっかり食べて脳を働かせましょう!
2022年 6月 17日 受験生だけじゃなく
今日の一言
努力する木に花が咲く(部活の格言)
こんにちは!
一年担任助手の天野瑠人です。
6月12日の全国統一高校生テスト、お疲れ様でした!
皆さんは東進模試の隠れた特徴をご存知でしょうか?
それは成績を伸ばす模試であるということです。
東進模試の解答では一問一問どこの分野なのかを明記しています。
そのため自分の苦手分野を再認識、
そして隠れた苦手分野の発見に役立ちます。
何事の勉強において自分の苦手分野を理解していることは非常に重要です。
苦手分野を把握していれば効率的に勉強ができます。
効率的に勉強ができれば時間を有効的に使えます。
課外活動にも勤しみ忙しい東進生の皆さんには重要な要素です。
さて、前置きが長くなりましたが今日は私の模試の復習の仕方についてお話しします。
皆さんは模試の復習ノートを作成しているでしょうか?
私は浪人期に受けた全ての模試をこのノートに記録していました。
ノートを作っていなかった現役時と比べ、知識の吸収力が格段に高まった事を覚えています。
今回は私がどのようにノートを活用していたか共有したいと思います。
①間違えた問題、あやふやな知識を一問ずつ分野別で書く。
②なぜ何をどこで間違えたかを分析し、書く。
③どのように対策するかを書く。
④毎日全ページを読む。
⑤一定間隔で何度も解き直す。
そしてこれが私の受験期のルーティンにもなっていました。
このノートを受験直前期に見ることで自分の抜けている知識のつめこみなど効率的な勉強が出来ます。
ぜひ実践して見てください。
2022年 6月 16日 受験勉強を乗り越えるために
こんにちは!
明治大学情報コミュニケーション学部2年の森山紗帆です。
6月も半分終わりました!
私も毎年驚いているのですが、
6月が終わったら1年の半分も終わってしまうということで
2022年もあと半分しか無いらしいです。
びっくりですよね。
ということは、あと少しで受験本番もやって来てしまいます!
本日は今やるべきことをお話しします。
皆さんが今やるべきことは
ルーティーンを作ることです。
今から夏休みが始まり、いよいよ正念場が始まりますが、
1日中勉強することは思っているよりも遥かにつらいです。
そんなつらい日々を乗り越えるためには、
適度に休憩をとる、志をしっかり固めるなど様々な大事なことがありますが
1番大事なことはルーティーンで勉強をすることです。
こうすることによって、勉強の流れが習慣化され、
効率よく、そして持久的に勉強できます。
しかし、自分に合ったルーティーンを探すことはそう簡単ではありません。
夏休みに入ってからやるのは遅すぎます。
今のうちにいろいろな勉強法を探ってみて、
自分に合ったルーティーンを見つけましょう!
2022年 6月 15日 私のお気に入り授業
こんにちは!
国際基督教大学教養学部2年の永納です!
6月も後半に突入しようとしていますね。
私の通うICUは3学期制なのでもうすぐ期末テストがやってきます。
6月末や7月上旬に期末テストがある人も多くいるのではないでしょうか?
一緒に頑張りましょう!
今回は私が今学期取った授業の中で
取って良かったなと思う授業を紹介したいと思います。
今学期私は解析学、化学、生物学などの授業を取ったのですが、
中でも生物学実習がお気に入りです。
授業では生物の実験を行い、レポート作成をしていました。
この生物学実習は取る授業の相談を先生にした際におすすめして頂いた授業で
始めからすごく前向きな姿勢で授業に臨めたわけではなかったのですが
植物のゲノムを自分で抽出したり、解析したりするのがとても面白く、
最終的には楽しみな授業の1つになりました。
この授業にはテストがないこともお気に入り理由の1つです!
体調に気を付けてテスト勉強も東進の勉強も頑張りましょう!
2022年 6月 11日 苦手な教科ほどルーティンをこなそう!
皆さんこんにちは!
横浜国立大学経営学部に通っている大友紀輝です!
今日はいかに苦手教科をつぶすかを教えようと思います!
それはずばりルーティンを作ることです。多くの人にとって苦手教科はあると思いますし、それを克服するには多くの努力を必要とすることは明白だと思います。それでは、いざその勉強を始めた後、そのモチベーションは続きますか?ほとんどの人の場合、続かないと思います。
そこでやるべきなのがルーティンの作成です!僕の場合は古文漢文がとても苦手でした。そこで僕は毎日最低限やるべきことを決めてそれだけはやるようにしていました。
例えば、①一日古文単語100個に目を通す②助動詞の確認③実際に文章を読んで解いてみる&復習
これを受験生時代に徹底した僕は10点代だった点数を満点にまで伸ばすことに成功しました!そこまでいけば苦手教科ではなくなり、むしろ得意教科にまでになりました!
ルーティンを作ることにより、ノルマが決まり、それを達成することに意識が行くため気持ち的にも楽になります!感覚的には「気づいたらできるようになってた」です!
苦手教科の克服をしたいけど手が出ない人はルーティンを一度作ってやってみましょう!