ブログ | 東進ハイスクール 市ヶ谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 125

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2021年 12月 11日 高校2年生ではなくて新高3!

こんにちは!
東京大学理科一類2年の佐々木です。
今回は、低学年に向けて冬休みの過ごし方を紹介したいと思います。

低学年の生徒の皆さん、
10月から11月にかけて新学年になりましたが、
新しい学年としてのスタートダッシュは切れていますか??
市ヶ谷校の生徒はまだまだ頑張れていない生徒が多いように感じます。
そこで今回は、新高3生に意識してほしい心構えを、
自分の体験も交えながらお伝えします。

まずこの冬休み1番意識してほしいのは、1月に行われる
「同日模試」
ここで先輩得点を超えられるかで1年後の合否が決まります。
(きちんとしたデータがあります)


先輩得点に追いつくために、あと約1ヶ月をどう過ごせば良いのか
(その前に明日は今年度最後の共通テスト模試がありますね)


まずは志望校と今一度じっくり向き合うことが大切です。


なぜ自分がその大学・学部に行きたいのかということはもちろん、
新高3になったからにはその大学の入試を受けるにあたって
必要な科目、点数配分、入試の形式や傾向
まで調べることが大切です。自分が行きたい大学について徹底的に調べることが
高3としての第一歩だと思います。


その次に、同日模試で得点するために
①伸ばす科目の優先順位
②それぞれの科目をどのように伸ばすか
(受講なのか、高Mなのか、それ以外なのか)
を決めましょう!担任・担当と相談して良いと思います!


それが決まったらあとは実行するのみです。

どれくらい勉強すればいいの??という質問がよくきますが、
新高3は丸一日勉強するのが当たり前です。
私が高2の時は部活も引退していたので
開館から閉館まで東進で勉強していました。
当時受験生だった先輩から受験生に間違えられたこともあります。
それほど猛烈に勉強していました。

皆さんは受験生に間違えられるほど勉強していますか?
毎日登校・毎日受講・毎日再合格ができていれば自然とそうなるはず。
まずは気持ちから高校3年生になりましょう!

そして約1ヶ月後の同日模試で過去最高の成績を叩き出しましょう!

2021年 12月 10日 【高2生以下向け】この冬休みに絶対やるべきこと!

 

こんにちは!慶應義塾大学経済学部2年の小菅勘太です!
今日は高校2年生以下の方に向けて私のおすすめの長期休みの過ごし方をお話ししようと思います。

もうそろそろ期末テストも終わり、みなさん冬休みが始まる頃ですかね?


長期休みは何も考えていないとあっという間に終わってしまって終わる頃にもったいなく感じてしまいませんか?
そこで実際に私が高2の時にやっていたおすすめの長期休みの過ごし方をお伝えします!


ズバリ結論から言ってしまいます。

「休みの前にやりたいことを決める」

これにつきます!
特に意外性は無かったかもしれませんがとても大事なことです!

せっかくの休みだから友達と遊ぶ部活を頑張る勉強を頑張るなどなんでもいいですが、1つか多くても2つにやりたいことを絞ってみてください!
そしてそれを実行するために具体的にどんなことをしようかも考えてみてください!
そうすると時間を無駄にすることもなく充実した長期休みが過ごせると思います!

もし期末テストが思うような結果にならなく冬休みのうちに勉強を頑張りたいけれどどうしたらいいか分からないという方はぜひ市ヶ谷校にお越しください!
冬期特別招待講習も行っておりますし、どう勉強していけばいいかのご相談もさせていただきます!

ご興味のある方は一番上のバナーをクリックしてみてください!

 

2021年 12月 9日 この冬、、これだけは頑張りたい!

こんにちは!

明治大学国際日本学部2年生の熊谷です!

 

あっという間に12月ですね!

この1年もコロナウイルスの影響で大学にあまりいけず、やりたかったこともやれなかったのが正直なところです。

しかし、大学生としてもう折り返し地点…..、このご時勢を言い訳にせず、今出来ることを精一杯頑張りたいです!

 

そんな私がこの冬頑張りたいのは、丁寧な暮らしです。

なにそれって思った方、多いと思います。

丁寧な暮らしとは、朝昼晩、食事から寝ることから生活にわたるすべての行動に心を持って丁寧に生きることです。

簡単そうに見えて、けっこう難しそうではないですか?

冬休みが始まったら、朝しっかり起きて朝ごはんをゆっくり食べる、外に散歩に行く、昼ごはんを食べて、将来のための勉強をする…..。

心に余裕をもった大人になるために、まずは形から、健康的な生活を心がけていきます!

 

みなさんも勉強を頑張りつつ、自分を労わる生活を送ってください♪

2021年 12月 6日 冬休みを迎える受験生へ

 

 

こんにちは!早稲田大学の岡部寛大です。

みなさん、もう鍋は食べましたか?

実は私は、なかなか家族そろって食卓を囲むタイミングがなく、まだ鍋開きできずにいます。

皆さんはどんな鍋が好きですか?ちなみに私はキムチ鍋が好きです。

 

 

さて、もう少しで冬休みを迎える方も多いのではないでしょうか。

1月に共通テスト受験を迎える受験生の皆さんにとっては、冬休みの過ごし方は非常に重要ですよね。

 

受験生が冬休みに必ずするべきこと、それは、

普段通りに勉強することです!

 

簡単なようで、実はこれが一番難しかったりしますよね。

 

みなさん、年末年始ぐらいはゆっくり過ごそうかなとか考えていたりはしませんか?

それは非常に危険な考えですよ!

 

家で家族がのんびり過ごしていたとしても、受験生の皆さんには関係ありません。

1分1秒を大切にしましょう。

 

 

東進は年末年始も通常通り開館して皆さんをお待ちしています!

ぜひ校舎で毎日勉強しましょう!

 

それではまた!

2021年 12月 5日 冬休みはどうすれば良い?

こんにちは!明治大学商学部4年生の問田祥太郎です!

本日は「冬休みの過ごし方」を受験生と低学年に分けて解説します!

・受験生

わかっていると思いますが共通テスト直前ですので、かなり大事な時期になります。

勉強することが1日も無いように毎日登校をしましょう。その上で大事なことは学習の優先順位をつけることです。

今みなさんがやらなければいけないことは①第一志望校対策(単元ジャンル別演習と第一志望校対策、第一志望校過去問演習2週目)

②併願校対策③共通テスト試験対策④各科目のインプットなどです。12月の最終模試から今の自分の学力を理解し、

その上で一番自分が行きたい大学はどこなのかを決めた上で優先順位を決めて学習に取り組みましょう。

・低学年

ここでは新高校三年生宛に書きたいと思います。大事なことは「受験生としての意識をもつ」になります。

この「受験生としての意識」は勉強が当たり前だと思う意識だと自分は思っています。

受験生は1日が勉強に始まり勉強に終わります。新高校三年生もこういう生活を冬休みからしなくてはなりません。

そして第一志望校に合格する生徒というのは大抵この意識をを冬休みに形成するため、これができないとかなり出遅れることになります。

この意識をもてば自ずと自分が何をしなければいけないかわかってくると思います。

では受験生、低学年共に充実した冬休みを過ごしてください。

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