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2022年 6月 29日 睡眠は大切!!
こんにちは、明治大学政治経済学部2年の江良です!
今日は自分が受験生時代に行っていたルーティンについて紹介したいと思います!
自分は1日の終わりの寝る際に環境音を流して寝るようにしていました。
雨の音などを流すと心が落ち着き、6時間の睡眠でもしっかり休むことが出来ていたと思います。
ON.OFFの切り替えを自分の中で儀式化すると
勉強と生活にメリハリがついて非常に良いと思います。
みなさんも自分だけのルーティンを見つけて
受験勉強をより質の高いものにできるようにしましょう!
2022年 6月 28日 ルーティーンを決めてみよう!
こんにちは!
慶応義塾大学文学部2年の浅野です。
今日は高校生時代のルーティーンについて書きたいと思います。
私は高校3年間部活を続けていたので、隙間時間に効率よく勉強することを意識していました。
電車では高速基礎マスターを用いて英単語、熟語、文法の復習をしていました。
また校舎の閉館前15分と、就寝前に日本史を一問一答を使って勉強していました。
暗記系の学習は、時間を決めて進めないと、気づいたら
え?もうこんな時間?他の勉強できてない!!
ということもあったりするので、
1日にこのくらい進める!と決めて進めると良いと思います!!
参考にしてみて下さい!!
2022年 6月 27日 マイルーティーンを作ってみよう!
こんにちは!
明治大学国際日本学部3年生の熊谷です。
6月ももう終わりますね!
6月は祝日が1日もなくてちょっと辛かったです、、、。
7月に入ったら夏休みはもう目の前!
6月残りも元気に過ごしましょう。
ところでみなさんには、マイルーティーンはありますか?
1日の中とかでこれは絶対に行うという習慣をつけると、快適に過ごせると思います。
私もこれと言って決めていることはないのですが
①朝起きたらすぐに喚起をする(外の空気を吸う)
これはけっこう大事かなと思って続けています。
朝起きて太陽の光を浴びることで体もココロもシャキッとするし、ポジティブになれますよね。
憂鬱な日でも、朝一番の光を取り込むことでかなり元気が出ますよ!
②水をたくさん飲む
私はもともとあまり水分を摂らない人だったので、けっこう乾燥しやすかったり、ふらっと来てしまうことが多かったです。
最近は喉が渇いていなくても意識して飲むようにしています。
ルーティーンとしては朝起きたら必ずいっぱい飲み干す!
というのを継続中です。
これくらいしか今私がルーティーンとして取り組めていることはないのですが、もっと増やしていきたいなあと思っています。
みなさんも何か継続できることを見つけてみてくださいね!
2022年 6月 26日 ここから
こんにちは!
1年担任助手の望月です!
今回は ・模試の振り返り方 ・受験期のマイルーティン の二本立てでいきたいと思います!
まずはもしの振り返りから。 そもそも皆さんは模試の振り返りをしているでしょうか。
模試は受けっぱなしでは意味がないです。 自分がどこを間違えたのか、どこを理解していないのかを明らかにするのが模試なんです。
だから判定とかも大事だけど一番はそこを気にしてほしいです!
私がやっていた復習の方法は間違えた問題を解き直すという極単純なことです。
多分これが一番効きます。
めちゃくちゃ時間をかける必要はありません。是非やってみてください。
そして受験期のマイルーティンについて。 学校までの電車では乗り換えが一回あったので、乗る線ごとにやることを決めていました。
英単語1800と自分の単語帳です。 電車は混んでいるし、 めっちゃ苛つくことが多いのに、 勉強という自分の嫌いなことを更にやるととてもストレスです笑
なのでぱっとできる英単語系をやっていました。
皆さんも自分の状態に合わせた勉強を!!
2022年 6月 25日 寝ても疲れの取れない人へ
みなさんこんにちは!
今回担当する一年担任助手の林口です
突然ですが皆さん!
夜ぐっすり眠れていますか?
私は受験期のこの頃
寝てもなかなか疲れが取れず
勉強に集中することができない日が続いていました
しかし
ある番組内で紹介されていたことを
寝る前のルーティーンにするようになってからは
ぐっすり眠れるようになりました!
今回は私が救われたその方法を紹介しようと思います!
その方法とは
寝る前にホットミルクを飲むです
なぜか?
番組内ではぐっすりと眠れる理由を説明していた気がしますが忘れました
すみません、、、
ただこの方法が本当にすごいのは事実です
翌日に目が覚めて驚いたのを覚えています
悩んでいる方はぜひ試してみてくださいね!
最後に皆さん
もうすぐで夏休みです!受験の天王山です!
毎日万全の状態で勉強して合格に一歩ずつ近づいていきましょう!
あっ、ミルクを飲んだ後歯は磨いてくださいね~
ではまた次回!