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2022年 1月 27日 もう一度受けたい授業
こんにちは!
慶應義塾大学文学部1年の浅野です。
今日は私がもう一度受けたい東進の授業について書きたいと思います!
私がもう一度受けたい授業は、
今井先生のC組と、吉野先生のパワーアップ古文
の授業です!
今井先生のC組は文法や単語など基礎的な知識をわかりやすく、とても面白く授業して下さる授業です!
吉野先生の古文は単語だけでなく古文常識や書物についても詳しく説明して下さる授業です!
どちらの先生も授業の間に話して下さるお話がとても面白いので、楽しく授業に臨むことができます!
どちらの授業も成績向上につながり、今後も使うことができる知識を蓄えることもできたので、もう一度受けてみたいと思っています!
興味を持った方は是非受けてみて欲しいです!!
2022年 1月 24日 もう一度受けたい講座
こんにちは。早稲田大学文学部2年の中島です!
いよいよ三学期となり、もうすぐ新学年ですね。
特に新高3の方々は
受講に忙殺されていることと存じます。
懐かしいですね。
さて、今日はそんな皆さんに思いを馳せつつ、
中島が今になってもう
一度受けたいと思う講座
について紹介したいと思います。
どの講座という感じではありませんが、
栗原隆先生の古文の講座は
もう一度視聴したいと思います。
栗原先生の講座に一貫して言えることですが、
古文独特の認識や世界観、
古文常識と言われるものや、わかりにくい現代語訳の
例え方がとにかくわかりやすく
なにより面白いです。
また参考書いらずの分厚い付録も必見ですね。
栗原先生の講座はどれも半分ほどが
重要単語や知識系をまとめた付録となっており、
あれには本当に助けられました。
以上、中島がもう一度
受けたいと思う講座についてでした。
新学年の皆さん、
受講・高速基礎マスター、頑張っていきましょう!!!
2022年 1月 23日 受験生!ついに入試突入!
こんにちは!
明治大学商学部2年の千代田です。
1月も残り1週間ということで、
徐々に入試を向かえる受験生が増えてきましたね。
2月から私立入試が本格的に開始します。
このブログを受験生が見ているかはわかりませんが、
受験生にとって
この期間本当にあっという間だと思います。
この超直前期、不安や焦りでいっぱいの中ですが、
悔いのないよう過ごしきってほしいです!
私のこの時期の過ごし方は、
・基礎基本の再確認
(→難問を解きたい気持ちもありますが、
みんなが正解するような問題で絶対ミスしないように!)
・本番を想定して過去問演習
・友達や担任助手と会話をする
(→孤独で勉強していると息がつまるので、
人との何気ない会話に救われていました…!!)
受験生みんながんばれ☆☆☆
応援しています。
2022年 1月 22日 第一志望校へまっしぐら!
こんにちは!
東京大学理科一類2年の佐々木です。
今回は、直前期の勉強法をお伝えします。
共通テストからすでに1週間が経ちました。
気持ちは切り替えられていますか?
結果の良し悪しに関わらず、第一志望校の試験に心身ともにペースを戻さなければいけません。
特に理系の人は数Ⅲの感覚を真っ先に取り戻しましょう!
私も、当初は「複素数平面ってなんだっけ?」というレベルで、
共通テスト明け1週間で必死に青チャートで全範囲を復習しました。
でもそれにかけて良い時間は10日間です。
それ以上かけては、入試問題に慣れるため時間が確保できません。
あとはひたすら第一志望校の過去問です。
私は10年分をすでに2周終えていましたが、苦手な数学と理科は3周目を演習し、
それ以外の時間は冠模試の復習をしていました。
冠模試は過去問ほど重要ではありませんが、もしかすると入試に出るかもしれません。
一度解いたのに復習していなくて得点できないなんて悔し過ぎます。
復習する時間が前に取れなかった分、この期間にしていました。
あとは併願校の過去問で心配な学校は数年分解いて、本番を迎えました。
これからはGMもなくなり一人で戦わなければいけない時間が増えます。
でも登校すれば担任助手がいますよ!
ぜひ悩み事があったら一人で抱えるのではなく担当に相談してみてください!
話すだけでもだいぶ楽になります。私はいつでも校舎で待っています!
2022年 1月 21日 忘れられない授業
みなさんこんにちは!
慶應義塾大学経済学部2年の小菅です!
今日は私が東進で様々な受講を受けてきた中で一番記憶に残っている授業についてお話ししたいと思います。
ズバリ!その授業は太庸吉先生の「慶大英語」です!
慶應義塾大学を第一志望にしていた私は、高3の夏ごろまでに基本的な英語の授業を受け終えて、志望校別の授業を受け始めるタイミングでこの授業と出会いました。
少しは英語が出来るようになってきていた時だったので、最初にこの授業を受けたときは内容、スピード、量などの全てに驚かされました。
その中でも太先生の「直読直解法」という英文を前からどんどん訳していく長文の読み方はそのころ慶應の過去問の長文の量に驚き、困っていた私にとってはまさに救世主でしたね、、
この読み方に慣れるまで少しは時間がかかりましたが、身に付けたあとは読解のスピードが格段に上がりました。
受験勉強が終わってほとんどのテキストは処分してしまいましたがこの授業のテキストだけは今でも残してあります(笑)
皆さんも是非東進ハイスクールの授業の中から自分にとっての「忘れられない授業」を見つけてみてください!
現在、最大4講座無料となる新年度招待講習を開始しております!
まずは無料の講座で自分に合う先生を見つけてみてください!